新聞、やめました。

新聞 近況報告
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私の両親は、ずっと同じ新聞を定期購読し続けていました。
ふたりが家にいなくなってからも、引っ越ししても、結婚しても、新聞は変えないまま。

朝刊と夕刊セットでの定期購読、しかも定価です。
販売店から頂いたことがあるのは、ゴミ袋のみ。その昔、巷でよく聞いた高額景品など、もらったことありません。
途中からはクレジットカード払いに切り替えたので、販売店は我が家へ集金に行く必要がありません。

自分で言うのも何ですが、手間のかからない超優良顧客だったと思います。

最初の販売店は、両親の代からの数十年のお付き合いで、配達ミスなどもほぼありませんでした。
用事があってたまに電話すると、だいたい同じ女性がテキパキ対応してくれ、とても安心感のある販売店さんでした。

引っ越した先の担当販売店も、たまーに投函忘れがあったり、同じチラシが10枚くらい挟まれていたことが何度もあったりしたくらいで、居住期間約8年間で、大きな問題は発生しませんでした。
どうせなら、割引券が付いているチラシを10枚入れてくれたら良かったんですけどねえ。

その後、再度引っ越し、今住んでいる地域の担当販売店。
居住して7年弱ですが、新聞(特に夕刊)が投函されず、電話で配達を依頼した回数は、10回を軽く越えます。毎回同じ女性が電話口に出て、新聞片手にすっ飛んでこられます。

また、「配達しすぎ」というパターンも何度かありました。

マンションの集合ポストは投函ミスしやすいですが、それにしても多すぎます。2日連続で夕刊が投函されない時は、何でこっちが電話代使って連絡しないといけないのかと、キレそうになりましたよ。
配達員の資質の問題かもしれませんが、担当販売店を変えたいと、何度思ったかしれません。でも、たぶんですが、無理なんですよねえ。

この一連のできごとが、「新聞、本当に必要かなあ?」と思い始めたきっかけのひとつだったことは、間違いないです。

さらに、夫婦揃って、ネットニュースをまめにチェックするので、新聞に掲載されている記事は、あらかた既知の情報。結果として、新聞はざーっと流し読みするだけの読み物になってしまったのが大きかった。
時代の流れは、本当に残酷です。

ざーっと流し読みするだけの新聞に、月額数千円。
高いなあ。もったいないなあ。自然とそう思うようになりました。

昨年の5月、購読料の値上げが発表された時、「値上げらしいし、この機会に、新聞やめてもいいかなあ?」とダンナに相談すると、「テレビ欄とチラシが(入手できなくなるから)残念やけど、いいんちゃう?」。

5月中旬、販売店に購読中止の申し出の電話を入れました。しかし、何度も電話で話し、顔を合わせたので、すっかり馴染みになった女性担当者から、猛烈に引き留められました。
電話越しに押し合いへし合いしましたが、「年末まで価格を据え置く」という条件で、私が押し切られた(苦笑)。

そして昨年末、再度購読中止の申し出。
予想通り、「あともう少しだけでも、ダメですか?」「あと1ヶ月だけでも」と粘られましたが、「きりがないんで・・・」という私の言葉で、引き下がられました。

新聞定期購読をやめて、1ヶ月以上経過。

その日のテレビ番組は、テレビの番組表を閲覧し、スマホアプリも併用。
折り込みチラシは、スマホアプリや、スーパーのホームページでチェック。

今のところ、新聞がない日々に不便はありません。
ただ、ちょっと、さびしさはあるかな。

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